生命保険の目的
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生命保険に入るということは、保険対象者が亡くなったときに、「死亡保険金」を受け取ることです。
生命保険の種類にもよりますが、満期で保険金を受け取ることもあります。
しかし、最大の目的は「死亡保険金」です。
生命保険の種類
生命保険には、大きく分けて4つの種類があります。
●定期保険
●終身保険
●養老保険
●個人年金保険
この4種類の中にまたいろいろな保険があります。
様々な種類の保険がありますが、それぞれの保険商品の機能はほぼ同様なのです、大切なのはそれぞれの商品がどの種類の保険なのかを理解し、選んでいくことです。商品は同じ種類であれば価格差はさほどありません。
相互会社と株式会社
生命保険会社には「相互会社」という組織ですが多いですね。
さて、この相互会社ってどのようなものでしょうか。
相互会社の株式会社との相違点とは、まず営業形態が一番大きなものとなります。
相互会社は保険業に特有な営業形態の会社で保険業法によって規定されています。
相互会社とは、保険契約者(ただし、無配当保険契約者は除く)を社員とする社団法人です。社員は株式会社の株主に相当する。現実には株式会社と変わらないスタイルですが、資本が他人資本である、財産の帰属は社員(契約者)である、など株式会社との相違点があります。
知っておきたい生命保険の基礎知識
いまは人それぞれ生き方が多様化している時代です。さまざまなライフスタイルやひとそれぞれの生活設計があります。
生命保険の利用のしかたも、ひとによって、家族によって、思い描く生活によってそれぞれ異なります。
自分に合った生命保険を選び、暮らしの変化に合わせて上手に利用していくためには、生命保険の基本を理解することが必要です。
これからのページは生命保険の基本的な仕組みと機能や活用の仕方をわかりやすくまとめています。
生命保険を正しく理解し活用するために、ぜひお役立てください。
生命保険に関する基礎用語
生命保険の約款など漢字ばかりの細かい字で普通の人じゃ読みませんよね。
ここでは、基礎的な用語をまとめてみました。
■保険契約者
生命保険会社と保険契約を結び、契約上のいろいろな権利(契約内容変更などの請求権)と義務(保険料の支払義務)を持つ人。
■被保険者
その人の生死・ケガ・病気などが保険の対象となっている人。
■受取人
保険金・給付金・年金などを受け取る人。
■保険料
契約者が生命保険会社に払い込むお金。
■保険金
被保険者が死亡・高度障害状態のとき、または満期まで生存したときに生命保険会社から受取人に支払われるお金。なお、通常、保険金が支払われると保険契約は消滅します。
■給付金
被保険者が入院したとき、手術をしたときなどに生命保険会社から受取人に支払われるお金。
生命保険のしくみ
大勢の人による「相互扶助」
生命保険は、大勢の人が公平に保険料を負担しあい、いざというときに給付を受ける、大勢の人による「助け合い」「相互扶助」の仕組みで成り立っています。
●死亡や病気・ケガへの備え
わたしたちの生活の中には、さまざまなリスクがひそんでいます。死亡や病気、ケガなど予期しないできごとで経済的に生活が困難になったり、思い描いていた生活が実現できなくなったりすることがあります。このようないつ起きるかわからないけれども、いったん起きるとまとまったお金が必要となるような場合に備えておくのが生命保険なのです。
●将来のための資金の備え
また、生命保険は将来に必要となるお金を、必要な時期や目的にあわせて準備する手段としても、利用することができます。
このように、生命保険は自分や家族を守る「生活保障」の手段です。自分や家族に必要な保障内容を確認し、目的に合った保険種類を選んで契約することが大切です。正しい知識を身につけ、上手に生命保険を活用しましょう。